やまと屋 >
基礎建築 >
NSP住宅基礎関連 >
遣り方・丁張り
遣り方・丁張り|NSP住宅基礎関連
NSPの遣り方・丁張り用品は、住宅基礎工事における建物位置、基礎芯、通り、高さ、直角などの基準を現場に示すために使用します。本ページでは、鋼製ポールとアルミ貫定規を使用する鋼製遣り方、型枠天端を利用する丁張り金具、水糸位置を設定する部材、建物の矩出しに使用する巻尺を用途別にご案内します。
遣り方・丁張りとは
遣り方・丁張りは、基礎工事を始める前に、建物の位置、基礎芯、通り、高さなどの基準を現場に示すための仮設作業です。現場条件に応じて、鋼製ポールとアルミ貫定規を使用する方法や、型枠天端へ専用金具を取り付けて水糸を張る方法などがあります。
STEP 1
建物位置と基準点を確認
STEP 2
遣り方・丁張り方法を選択
STEP 3
基礎芯・水糸・高さを設定
STEP 4
通り・対角・直角を確認
作業目的から遣り方・丁張り用品を選ぶ
鋼製遣り方を設置する
鋼製遣り方1
鋼製ポール、アルミ貫定規、ポールハンマー、各種セッターなど、鋼製遣り方の基本構成に使用する部材を掲載しています。
鋼製遣り方2
ポールジョイント、レベルスケール、水糸受けなど、鋼製遣り方の高さ調整・延長・水糸設定に使用する部材を掲載しています。
型枠天端を利用して丁張りを行う
型枠天端丁張り金具
型枠天端へ取り付けて、水糸による通り出しや基礎位置の確認に使用します。通常の遣り方を設置しにくい現場でも使用できる丁張り金具です。
水糸位置を設定する
水糸受け
基礎幅や施工位置に合わせて、水糸を所定の位置へ保持するための部材です。対応する基礎幅と取付方法を確認して選定します。
建物の直角・矩を確認する
おおがね巻尺
建物の矩出しや直角確認、対角寸法の確認などに使用する巻尺です。基礎位置を確定する際の測定作業に使用します。
選定の要点:
鋼製遣り方を設置する方法と、型枠天端を利用する方法では必要な部材が異なります。設置スペース、地盤条件、使用型枠、基礎幅、水糸位置、必要な高さを確認して選定してください。
よくある質問(FAQ)
- Q1. 遣り方・丁張りは何のために行いますか。
-
建物の位置、基礎芯、通り、高さ、直角などを現場に示し、基礎を設計位置へ施工するために行います。
- Q2. 鋼製遣り方1と鋼製遣り方2の違いは何ですか。
-
鋼製遣り方1は、ポールやアルミ貫定規など、遣り方の基本構成に使用する部材が中心です。鋼製遣り方2は、ポールジョイント、レベルスケール、水糸受けなど、高さ調整・延長・水糸設定に使用する部材が中心です。
- Q3. 型枠天端丁張り金具はどのような場合に使用しますか。
-
敷地が狭い場合や、建物外周に一般的な遣り方を設置しにくい場合などに、型枠天端を利用して通りや位置を確認するために使用します。
- Q4. 水糸受けを選ぶ際は基礎幅の確認が必要ですか。
-
はい。商品によって対応する基礎幅や水糸位置が異なるため、施工する基礎幅と取付位置を確認してください。
- Q5. どの商品を組み合わせればよいか分からない場合はどうすればよいですか。
-
遣り方の設置方法、使用型枠、基礎幅、必要な高さ、施工図面などを確認したうえで、注文前にお問い合わせください。
選定・施工時の注意事項
- ・建物位置、基準点、基礎芯、通り、高さを事前に確認してください。
- ・遣り方を設置するための作業スペースと地盤条件を確認してください。
- ・型枠天端丁張り金具は、使用する型枠と取付位置に適合するか確認してください。
- ・水糸受けは、対応する基礎幅と取付方法を確認してください。
- ・測定後は、通り、対角寸法、高さ、直角を再確認してください。
- ・入数、納期、送料は各商品ページで確認してください。